行動療法 bottom_arrow 当研究室では、開設以来、診療実践に重きを置きながら、研究室主任である精神科神経科教授・中尾智博の下、臨床研究・診療に日々取り組んでいる。研究は、強迫症・ためこみ症・ADHD(注意欠如・多動症)・うつ病を対象に、画像解析、神経心理検査、生理学的指標を用いた臨床研究を行い、様々な雑誌や国内外での学会で発表している。→詳しくはこちら 脳生理 bottom_arrow 脳生理研究室の歴史は古く、1949年4月に、稲永和豊が自作の脳波増幅器で脳波記録を始めたのが研究室の始まりとされる。その後、稲永と中尾弘之を中心に、脳波や情動の研究で数多くの業績を上げ、一流の精神科医および研究者を全国に輩出してきた。→詳しくはこちら 分子細胞 bottom_arrow 分子細胞研究室では、初代グループ長門司晃(佐賀大学名誉教授)、2代目グループ長加藤隆弘(現北海道大学教授)の研究を3代目グループ長として松島敏夫(九州大学病院助教)が引き継ぎ、設立以来、脳内免疫細胞ミクログリアに着目した精神疾患研究を推進している。→詳しくはこちら 老年精神 bottom_arrow 福岡県久山町では、1961年より精度の高い生活習慣病の疫学調査(久山町研究)が継続中である。久山町における認知症の疫学調査の特徴は、当教室の医局員と九州大学病態機能内科学の脳卒中専門医が認知症あるいはその疑い例の臨床的診断にたずさわり、その後亡くなられた認知症例を高率に剖検して九州大学神経病理学の専門家が最終的に病理診断を行っていることである。→詳しくはこちら リエゾン bottom_arrow 精神科コンサルテーション・リエゾン部門では、院内の各種相談依頼に迅速に対応している。新規受診件数は約900件/年である。院内外を対象とした教育活動にも力を入れている。→詳しくはこちら 精神病理 児童精神 bottom_arrow 児童精神医学研究グループは、ライフスパンを通じての認知・情動・行動の発達の観点から、子どもと家族の精神保健の臨床と研究を進めている。特に、周産期精神保健では国内外の研究者との学術的交流や母子と家族へのメンタルヘルスケアプログラムの策定など先進的な取り組みを行っている。→詳しくはこちら